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「デジパチ基礎」 釘講座

パチンコ初心者には、独特な釘等の用語が盤面のどれを指すか判らないと思いますので、 これから基本的な釘等の説明をしたいと思います。今後も釘の説明をするときには、これらの名称を使いますので覚えてください。


このパチンコ台のCGは当サイトが製作したものです。2次配布・加工・無断使用を禁止します。


まず初めに、全体の釘構成のことを「ゲージ」といいます。
 個々の釘等の説明については上の写真と下の説明を参考にして下さい。


名   称
簡  単  な  説  明
@ ヨロイ釘 玉の流れを整えるためにある釘。昔は、ここの釘を調整する店が結構あったようですが、今ではここの釘を調整する店は少なくなりました。
A 天釘 盤面最上部に横一列に約5本並んだ釘。ここで玉が左右に振り分けられます。ここの釘を調整する店が、まれにあります。
B スルーチャッカー GOと書いる玉の通り道。ここを玉が通過すると小デジタルが回ります。時短中の玉の増減に関係します。今では盤面の下の方にスルーチャッカーがある台が多いです。
C 風車 くるくる丸いものが回っているのが風車。ここで玉を中央に寄せたり下に落としたり振り分けます。最近では、ここがよく調整されているので要注意。
D 道釘 Fのヘソ釘に玉を運ぶ一連の釘。この釘がマイナス調整されると、ヘソまで届きにくくなります。最近では、ここがよく調整されているので要注意。
E ステップ釘 ヘソ左右の1本釘。ここの釘はかなり重要で、ほとんどのパチンコ店がここの釘で図柄(数字)の回転数を調整します。
F ヘソ釘 Gのスタートチャッカーの上の2本釘。最重要部分であり、命釘とも呼ばれています。ここの釘で図柄(数字)の回転数を調整します。
G スタートチャッカー ここに玉が入ると図柄(数字)が回転します。つまり、ここに玉が入らないと大当りがこないということですね。(笑)
H アタッカー 大当りになると、ここが開きます。そして玉がここに入って玉がザクザク増えていきます。



基礎その1


Fのヘソ釘をよく見ること。見やすい見方は、上から覗き込むようにして見ることです。当然ヘソ釘は左右の釘の間の間隔が開いてるほうが良い。どうしてもヘソ釘が開いてるか判らない人は、パチンコの玉をヘソのところへ近づけて測るか、タバコを近づけて間隔を測ればOK。パチンコの玉やタバコよりどれくらい広がってるか、よく見定めることです。


基礎その2


Eのステップ釘は要チェック。ステップ釘は結構見ない人が居るようですが重要です。回転数に影響しますので見て下さい。ステップ釘は下向きになっているとダメです。上向きが良い釘です。上にも下にも向いていない標準釘なら、なんとか良しとしましょう。最近では高換金率になっていますので等価交換のような店では、おもっきり下向きになっています。下手をすれば全台下向きという具合です。そういう場合には、できるだけ下に向いていない釘を探して下さい。基本的に全台下向きになっている店はボッタクリ店だと思って下さい。店を変えることをオススメします。


基礎その3


Cの風車をよく見ること。昔の風車は1番上にある画像のように4つありました。今では上段部分の2つの風車がない台が増えてきています。下段にある2つの風車は重要なので、よく見て下さい。下段にある風車の左側を特に注意して下さい。風車の真ん中にある釘の向きを見て判断しましょう。下にある画像を参照して下さい。左にある風車は左向き。右にある風車は右向きになっている台が良いです。左にある風車が右向きになっている場合は、玉がヘソ釘のある中央部分に玉がいきません。下側に玉が落ちてしまうので回転数が大幅に減ります。注意して下さい。


基礎その4


Dの道釘も重要です。左にある道釘が特に重要。下の画像のように連なっている釘が3組くらいあります。その組の間には玉が1つ半入るくらいの間があいています。そこの間が狭くなっていれば良い。逆に広くなっていれば玉がその間から落ちやすい。画像に書いてある矢印の向きの調整がベスト。高換金率の店では、ここの釘で図柄(数字)の回転数を落とす場合が多いので気をつけましょう。2.5円交換以下の店で、ここの釘が良くない場合はボッタクリ店の危険があります。注意。低換金の店では最低でも標準の釘を探してみましょう。標準というと、まっすぐな釘。つまり上下左右に釘が向いていないこと。


では最後に一言

釘の見分け方は基本的に簡単にできるものではありません。かなりの経験が必要となってきます。ここで説明した釘は、デジパチ(CR機等)ではどの台も基本的に一緒ですから、ここから始めてみてください。基本的な部分の釘調整ですので、しっかり覚えましょう。そうすれば、いつの日か釘の見分けが簡単にできるようになるかもしれませんよ。ここで解説していない釘の部分は機種ごと違う場合があるので、また機種別に解説していきたいと思います。やはり人間慣れが必要ですので、今日から頑張りましょう。最後まで釘講座基礎知識編を読んでくれてありがとうございます。それではまた、機種別釘講座でお会いできることを心よりお待ち申し上げます。(笑